Q.コンディショナーは必要ですか?

私は、ほぼ毎日コンディショナーを使っています。

SECOND SEASON シャンプーのご愛用者からよく聞かれるのがこの質問。

当然、商品として存在しているのだから、「必要です」と答えるのが当然なのでしょうが、最近までは、強くお勧めすることはありませんでした。

「シャンプーのみで問題なければそれで充分です。」

と、答えていました。

理屈では必要な商品であるからラインナップしているわけですが、新商品というのは経年の結果に自信をもてないこともあります。

でも今、開発開始から7年近い月日が経ち、私自身が毎日使い続けてきた結果と、発売前からモニターとしてご使用をお願いして長らくご愛用頂いている方々の髪を観察した結果、やはりコンディショナーを使って頂きたいなと思います。

コンディショナーをご愛用のお客さまの方が髪にハリツヤがあります

コンディショナーは時間がかるし面倒、シャンプーのみで充分、という方はまとまりの悪さやぱさつきが出やすいよう。

私はほぼ毎日コンディショナーを使います。

特に乾燥する季節は、しっとりとまとまりの良いヘアスタイルをキープするためにコンディショナーをお使いくださいね。

コンディショナーの正しい使い方

①シャンプー後、髪の水気をよく切ります。

②手のひらに適量を取り、髪によく揉み込むように馴染ませていきます。

(※頭皮につける必要はありませんが、ついても問題はありません。後でよく洗い流してください)

③五分ほどそのまま置きます。

この間、蒸しタオルを頭にまいてトリートメントしているお客さまがいらっしゃいますが、本当にいつお会いしても髪がツヤツヤ。

私はそこまではしていませんw

④ぬるま湯のシャワーでよく洗い流します。

⑤洗髪後は、吸水性の良いタオルでやさしく水気を取り、必ずドライヤーで乾かして下さい。

ドライヤー時、カラーやパーマをしているかたは、シリコン入りのオイルやミストを髪全体につけて髪を保護して下さい。

シリコン入りのオイルはつけすぎに注意して下さいね、頭皮にはつけないように

一見、天然由来のような印象を受けるヘアオイルやミストでも、ジメチコン・ジメチコンポリオール・シクロメチコン・アモジメチコンなどと記載がされていたらシリコンが入っています、ご参考まで。

また、濡れた髪はキューティクルが開いて傷みやすくなっています。

ブラシか手櫛で、髪の上から下に滑らせるようにして、開いたキューティクルを閉じながらドライヤーしましょう。

熱によるタンパク質の変性を防ぐため、ドライヤーの熱風温度は60度までと覚えておきましょう。髪を傷めないためにはこの温度を超えないように注意が必要です。かといってなかなか乾かないドライヤーは困りますよね。最近はハイスペックでありながら60度を超えずにキープできる低音ドライヤーもあります。上手に利用しましょう。

傷んでしまった髪を何とかしたい

一度激しく傷んでしまった髪は、どんな贅沢なヘアケアをしてもなかなか元には戻りません。

髪は死んだ細胞、一度剥がれてしまったキューティクルは再生されることがありませんから、切れるところまですぐに切って下さい。

傷んだ箇所から更に剥がれて傷みが広がってしまうからです。

キューティクルという天然の保護膜が剥がれてしまった髪は、洗髪の度に内部の栄養が流れ出ていってしまい、どんどん貧弱になっていくという悪循環に陥ります。

新しい髪が伸びてきたら、その部分に傷みが広がらないように注意を払い、傷んでいる箇所には栄養補給をしてあげましょう。

私はヘアケア製品の開発にあたって、デジタルパーマを二度かけて、カラーをし、髪を相当傷ませてからサンプルテストに入りました。

その時の私の髪を見た韓国の友人は目を丸くして、「オンニ、酷いねその髪!」と絶句していたほど。

コンディショナーを発売したばかりのころはまだ完全に回復しておらず、取引先から「髪が傷んでいるのでは?」と、突っ込まれ、そのたびに状況説明をしなければいけませんでした。

でも今では、「どうして50歳を過ぎてそんなに髪が綺麗なの?!」「いつみても凄いツヤ髪ですね」と言われます。

美容院では、「どこのヘッドスパに通っているんですか?」と聞かれることも。

私はヘッドスパに通ったことはないし、美容院へ行った際にトリートメントをするくらい、それもせいぜい年に3~4回くらいです。

それでも、毎日SECOND SEASONシャンプー、コンディショナー、アウトバスでシリコンオイルを使って上記のように気を付けてお手入れしてすることで回復し、今では美髪ツヤ髪でいられます。

今、傷んだ髪に悩んでいるなら、是非コンディショナーも使ってみて下さい。

最後に、髪が傷んでいる間、縮毛矯正、ストレートパーマ、デジタルパーマは我慢して下さいね。

パーマ、カラーも控えめに。

艶やかな髪をキープできるよう、できれば朝晩丁寧にブラッシングしてキューティクルを整えて下さいね。